中庭No.167
2つの中庭を囲む平屋の暮らし
光・風・視線 が2つの「中庭」を通して抜け、常に外を感じながらもプライバシーを保てる心地よい間取りです。
ただ面積を大きくするのではなく、体感的に広く感じられるよう天井高さや素材の選定、窓の配置など様々な視点で設計し、開放感を実現した住まいです。
こだわり抜いた素材の魅力を引き出す照明も見どころで、風合いを感じ安らぎのある空間となっています。
ガレージからは土間収納や中庭への動線があり、雨に濡れずに荷物の出し入れができるなど、休日のお出かけや中庭でのアウトドアの準備も効率よく行えます。
中庭の可能性を最大限に活かした豊かな暮らしの住まいです。
建物概要
建築地
栃木県壬生町
用途
住宅
敷地面積
493.37㎡(149.24坪)
延床面積
167.68㎡(50.72坪)
工法
木造軸組み工法+剛床工法
規模
平屋














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