
2025.7.4

2025.09.02
今回の記事はこんな方におすすめいたします。(記事時間3分)
・中庭が欲しいがどのような設計にすればよいかわからない
・プライバシーを守りつつ、開放感のある中庭を作りたい
・実際の建築事例を参考に寸法の工夫を知りたい
中庭づくりにおいて「寸法」は快適性を左右する重要な要素です。
特に目隠しを伴う中庭では、周辺環境や建物の形状をしっかり読み取り、適切な寸法を設定することで、
プライバシーを守りつつ開放感のある空間を実現できます。
今回は、実際の建築実例から”寸法”を4つご紹介します。
これから注文住宅で中庭のある家づくりを検討される方の参考になれば幸いです。
【目次】

中庭No.170
https://masuken-t.jp/works/works-29088?paged=1

中庭No.180
https://masuken-t.jp/works/%e4%b8%ad%e5%ba%adno-180?paged=1

中庭No.198
https://masuken-t.jp/works/%e4%b8%ad%e5%ba%adno-198?paged=1

中庭No.188
https://masuken-t.jp/works/works-29455?paged=1
このように、中庭の寸法は一つの”定型”ではなく、土地の条件や建物形状、そして暮らす人のライフスタイルに合わせて設計することが大切です。
マスケンでは一邸ごとに最適な寸法を検討し、プライバシーと開放感の両立を実現しています。中庭づくりをご検討の方は、ぜひご相談ください。

(ホームページ:https://masuken-t.jp/)
宇都宮市に拠点を置くマスケンは、1994年の創業以来30年、注文住宅の設計・施工を栃木県全域で行っており、特に中庭付きの注文住宅は多くのお客様より高評をいただいております。 一級建築士事務所登録と特定建設業許可を取得しており、高い設計・施工力により理想の家づくりを実現しております。
こだわりの住宅をご検討の方は、ぜひ弊社にお気軽にご相談ください。

