二つの中庭が織りなす
ギャラリーのような平屋
二つの中庭を中心に回遊的にお部屋を配置し、どこからでも中庭を眺められ、光や空を感じることができる住まいです。
中庭に開いた間取りによって、幹線道路沿いでありながらプライバシーが守られた静かな暮らしができます。
インテリアは白を基調としたミニマルな空間で、光のうつろいや流れる空を装飾としています。
中庭にリビングと同じ素材を使うことで境界が曖昧になり、中庭をリビングと一体の空間に感じさせます。
夜は柔かくライティングされ、ゆっくり寛ぐことができる中庭となります。
建物概要
建築地
栃木県宇都宮市
用途
住宅
敷地面積
288.89㎡(87.38坪)
延床面積
182.06㎡(55.07坪)
工法
木造軸組工法+剛床工法
規模
平屋












×