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中庭No.175
-2つの中庭と市街地で暮らす

住宅が立ち並ぶ市街地での計画
道路や隣地から内が見えないプライバシー設計で、開放的で贅沢な暮らしを実現

LDKを中心に2つの中庭とその他の室が展開され、無駄のない動線計画となっていることも魅力のひとつ
水平を強調した引き込むデザインのファサードに、異素材を組み合わせて上手く調和させた外観

メインの中庭はLDKとフラットに繋がり、空間をより広く感じさせてくれる

もう一つの中庭(坪庭)には、シンボルツリーのユーカリが まるで切り取られた絵のようにシンプルな空間に映える
シンプルだからこそ引き立つ素材の魅力と統一感のある色選定で、洗礼された都市型デザイン住宅が完成

建物概要

建築地

栃木県宇都宮市

用途

住宅

敷地面積

306.64㎡(92.75坪)

延床面積

106.61㎡(32.24坪)

工法

木造軸組工法

規模

平屋

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